• 一人ひとりの顔が見える教育
    学年の定員210名、教授・准教授34名、助教31名という理想的な学生・教員比。さらに、学生と教員が顔なじみになり、同じ理学部の「仲間」として学問に向かっていく空気があります。小さく質の高い理学部だからこそ可能な真の少人数教育を実現しています。

    贅沢な環境
    緑の多い美しい都心のキャンパス、先進のネットワークとコンピュータ端末、時代に即して柔軟に改革されるカリキュラム、そして、一流の研究者によるきめの細かい教育。人生のなかでも最も貴重な4年間を生き生きと過ごすための最高の環境がここにあります。
    抜群の研究実績
    それぞれの分野で世界をリードする一流の研究者たちがユニークな研究を進めています。外部資金の獲得の割合は高く、外国との共同研究も積極的にすすめています。
  • 山手線・目白駅を降り立てば、目の前が学習院大学の西門です。緑の多い美しいキャンパスに、全学部が集まっています。サークル活動も活発です。まさに贅沢な「都心のキャンパス」です。時代の喧噪とは一線を画した独特で落ち着いたレンガ造りの校舎と、2010年に完成したモダンな校舎との融合を感じることができます。このような空気の中で、真に独創的な研究や、常に本物を志向する気長で丁寧な教育を心掛けています。学習院大学のキャンパスで、実り多い学生生活を味わってください。

  • 講義

    教員は教育について一家言をもった個性派ぞろいです。各々が最高の講義をおこなうべく意欲に燃えています。もちろん、質問も議論も大歓迎です。

  • 学生実験

    物理学科、化学科、生命科学科の学生は1年生のときから学生実験に取り組みます。学年が上がるほど本格的な実験に挑戦できます。

  • 演習

    本格的な問題を自分の手で解いて、クラスの前で発表する時間です。大学生にしか味わえない緊張感と喜びがあります。

  • 大学院

    大学院生は、理学部の研究活動の主力です。大学院生の多くは本学部の卒業ですが、他大学からの進学者も活躍しています。多くの大学院生が、学会や国際会議で研究成果を発表しています。

  • 工作工場実習

    専門的な製図・機械工作を実践的に学ぶ場です。真空装置など本格的な実験装置を自分で設計・製作できる「本物の技術」を身につけられます。

  • セミナー

    数学科1年生の「基礎セミナー」をはじめ、小グループの学生が自ら選んだテーマを学ぶ「数学輪講」、そして各学科の4年生の卒業セミナーは、少人数制教育です。教授の指導の下、専門書や論文を読み進めるうちに、プロ意識をもって文献に接する姿勢を学びます。

  • 卒業研究

    4年生の全員がいずれかの研究室のメンバーになり、本格的な研究に参加します。大学の中に自分の本拠地ができます。総まとめとなる卒業研究の発表会は、最高のプレゼンテーションの練習の場でもあります。

学習院大学理学部概要

【教員構成】
教授32名/准教授2名/助教31名(令和4年4月1日現在)
非常勤講師等(理学部所属)70名(令和4年2月1日現在)
【理学部教員の叙勲・褒章】(過去10年間)
紫綬褒章1名/瑞宝中綬章4名
【理学部における外部からの研究費の実績】(過去5年間)

-研究拠点-

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成事業
「効率的なエネルギー利用のための新規機能性材料の創製」平成27年度~令和元年度


文部科学省私立大学研究ブランディング事業
「超高齢社会への新たなチャレンジ-文理連携型<生命社会学>によるアプローチ」平成28年度〜令和元年度

-受託研究 令和3年度実績-

内閣府
「戦略的イノベーション創造プログラム」(平成30年度~令和4年度)1件


文部科学省
「光・量子飛躍フラッグシッププログラム」(平成30年度~令和9年度)1件


総務省
「グローバル量子暗号通信網構築のための研究開発」(令和2年度~令和6年度)1件


(国研)科学技術振興機構
「先端的低炭素化技術開発事業 戦略的創造研究推進事業」(平成25年度~令和4年度)1件
「戦略的創造研究推進事業 (個人型研究:さきがけ)」
(令和3年度)1件
「戦略的創造研究推進事業 (CREST)」(令和3年度~令和5年度)1件
「創発的研究支援事業」(令和3年度~令和5年度)1件


(独)日本学術振興会
「学術研究動向調査」(令和3年度)1件
「二国間交流事業」(令和3年度)2件


(国研)日本医療研究開発機構
「老化メカニズムの解明・制御プロジェクト」(平成29年度~令和3年度)1件
「精神・神経疾患メカニズム解明プロジェクト」(令和3年度~令和6年度)1件


-共同研究 令和3年度実績-

(国研)日本原子力研究開発機構


研究事業 2件(令和3年度)


(国研)宇宙航空研究開発機構
研究事業 1件(平成26年度~令和3年度)


(国研)情報通信研究機構
研究事業 1件(平成30年度~令和4年度)


(大学)
静岡大学 研究事業 1件(令和3年度)
同志社大学 研究事業 1件(令和3年度~令和5年度)
東京理科大学 研究事業 1件(令和3年度~令和4年度)
立教大学 研究事業 1件(令和3年度~令和5年度)
東京薬科大学 研究事業 1件(令和3年度~令和6年度)


その他企業8件


-その他(補助金、科学研究費助成事業(科研費)、寄附金含む) 令和3年度実績-

文部科学省
「科学技術人材育成費補助金(卓越研究員事業)」(令和2年度~令和6年度)1件
「医療研究開発推進事業費補助金(ナショナルバイオリソースプロジェクト)」(令和元年度~令和3年度)1件


文部科学省科学研究費助成事業(科研費)(代表分)
新学術領域研究(研究領域提案型)3件/基盤研究(A)3件/基盤研究(B)7件/基盤研究(C)17件/挑戦的研究(開拓)(基金)2件/若手研究(基金)17件/研究活動スタート支援(基金)1件/国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))1件/国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))1件/特別研究員奨励費3件
財団助成金 15件
企業等 2件

【理学部教員が受賞した主な学術賞】(過去5年の在籍者を含む)
日本動物学会賞、井上学術賞、日本鉱物学会賞、有機合成化学協会第一三共・創薬有機化学賞、久保亮五記念賞、日本分光学会論文賞、熊谷記念真空科学論文賞、真空技術賞、日本植物細胞分子生物学会奨励賞、日本化学会進歩賞、文部科学大臣賞、Thomson Scientific Research Front Award 2004、日本生化学会奨励賞、日本セラミックス協会学術賞、有機合成化学協会奨励賞、Neuroscience Research Excellent Paper Award、日本応用数理学会論文賞、日本学術振興会賞、日本遺伝学会奨励賞、日本化学会学術賞、日本数学会賞秋季賞、日本蚕糸学会賞、文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)、文部科学大臣表彰若手科学者賞、JMSJ 論文賞、日本数学会解析学賞、福原賞、日本分光学会奨励賞、名古屋シルバーメダル、日本数学会幾何学賞、日本高圧力学会学会賞、フンボルト賞(Humboldt Research Award)、アメリカ化学会賞(Arthur C. Cope Scholar Award)、日本物理学会若手奨励賞、日本植物学会若手奨励賞、藤原洋数理科学賞、有機合成化学協会賞(学術的)、日本鉱物科学会賞、日本表面真空学会(真空部門)進歩賞、日本分光学会学会賞、井上研究奨励賞、Zoological Science Award・藤井賞、日本農芸化学会農芸化学奨励賞